Skip to main content

トラブルがない、笑顔の社会を目指して             鳥取の皆様をサポートします!

つばさ司法書士事務所 

お問い合わせ
武富士の経営破綻について
つばさ司法書士事務所
不動産登記・相続
商業登記
借金返済・過払請求
成年後見
遺言の作成
自筆証書遺言
相続手続について
裁判業務
事務所のご案内
サイト マップ
遺言の作成
 
 
 普段の生活では、あまりなじみのない「遺言」。鳥取でも、遺言を作成している方は多くはありません。遺言といえば、とても重々しい文書であり、相当な覚悟がないと作れないもの、かなりの高齢になった人が書くものだ、という思い込みがあるのではないでしょうか。司法書士である私は、こうした思い込みはとても残念だと思います。
 
 
 本来、遺言とは気軽に書くことができるものです。そして、家族やお世話になった人たちのことを考えながら、明るい気持ちで書くものなのです。家族に対して、感謝の手紙を書くようなものなのです。
 
 
 また、遺言は自分ひとりで作るもので、その中身は秘密にしておくべきだ、というイメージがあります。しかし、多くの場合、遺言の中身は家族の皆さんと話し合いながら作ったほうが、後々の家族の不安がなくなります。相続争いになる可能性もぐっと低くなります。
 
 
 実際に、遺言を作成した人の中には、「遺言を作ったことをきっかけに、家族の仲がよくなった」という方がいらっしゃいます。これは、遺言を作ることをきっかけに、今までお世話になってきた家族の関係を見直し、メッセージを作ったことがきっかけなのです。
 
 
 鳥取でも、もっと多くの方々に遺言を作成して欲しいと願っています。相続が発生したのち、相続人の方々が困らないために。遺言に興味があっても、なかなか作成する勇気が持てない方に。お気軽にお問い合わせください。司法書士として、プロの目線から、作成の仕方をアドバイスいたします。
 
 
 なお、会社などの経営者の方の場合、経営のリスクマネジメントのための遺言作成もございます。ぜひともご検討ください。

遺言のイメージを変えましょう

 

 

①遺言は、若く、元気なうちに書くものである

 遺言は、15歳に達した人なら、誰でも書くことができます。高齢になったら作成するべきである、などということはありません。逆に、高齢になって認知症などにかかった場合には、遺言を作成することができなくなります。元気で、家族のことを思やることができるうちに作成するのが良いのです。

 

 

②遺言は、何度も書き直せるものである

 覚悟を決めて、一度きりの遺言を作る場合も確かにあります。しかし、実際には何度遺言を書いてもいいのです。たとえば、毎年遺言を作り、温かいメッセージを込めて家族に見せてあげるようなこともできます。また、遺言を書いた後に状況が変わってしまい、別の方に財産を残したくなった場合でも、すぐに書き直すことができます。

 

 

③遺言は、明るく、気軽に書くものである

 遺言は、固く暗い法律文書であるようなイメージがあります。確かに遺言には、法律文書としての側面があります。その意味で、誰にどのような財産を残すのか決定する上では、細心の注意を払わなければなりません。しかし、家族に対するメッセージを同時に込めるものですので、温かく、気軽な気分で書くことが大切なのです。

 

 

④遺言は、資産家のみが作るものではない

 もちろん、資産家の人にとっては 遺言を作ることは非常に重要です。もしも亡くなった場合、相続人は「遺産分割協議」というものをしますが、資産家のケースでは単純に遺産分割協議がまとまらず、長期化することが多いためです。しかし、資産家に限らず、すべての方にとって、相続が発生した後の手続きは非常に煩雑で難しいものです。遺言を作成しておけば、残された相続人の苦労は少なくて済むのです。