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被相続人に多額の負債がある
 
 
 亡くなった方(被相続人)に、多額の負債があることが判明したら、どうすればよいのでしょうか。何も手続をとらなかった場合、被相続人の負債は、そのまま相続人が引き継ぐことになります。
 
 
 したがって、速やかに相続放棄の手続をとらなくてはならないのです。
 
 
 相続放棄をすれば、最初から相続人ではなかったものとみなされます。すなわち、被相続人のプラスの財産も、負債も、どちらも相続されないのです。
 
 
 なお、第1順位者(子)が、全員相続放棄をすれば、今度は第2順位者(親)が相続人になります。そして、第2順位者が相続放棄をすれば、今度は第3順位者(兄弟姉妹)が相続人になります。
 
 
 したがって、第1順位者の全員がまず相続放棄をした後、次に第2順位者の全員が全員相続放棄をし、そして第3順位者の全員が相続放棄をする、という順番で、全員が相続放棄をすることで、全員が負債から逃れることができるのです。
 
 司法書士は、専門家として、相続放棄の手続の書類を作成することができます。また、相続放棄をするべきかどうか悩んでいる方は、ぜひとも相談していただきたく思います。
 
電話番号 0857-50-0918
まで、お問い合わせください。

 相続放棄の手続

 

 

 相続放棄をするためには、自分が相続人になったことを知ってから、3か月以内に、家庭裁判所に対して「相続放棄申述書」を提出しなければなりません。

 

 

 

 この期間を過ぎてしまえば、原則、相続放棄はできませんので注意が必要です。(例外的に認められる場合もあります。)

 

 

 相続放棄申述書を提出すると、家庭裁判所から、書面で照会事項が送られてきますので、それに記入して提出することで、相続放棄の手続ができるのです。(まれに、裁判所に呼び出されることもあります。)

 

 

 そして、家事審判官(裁判官)の審査のもと、要件が満たされていれば、相続放棄の申述が受理されるのです。こうして、相続人は、被相続人の多額の負債から、逃れることができるのです。

 

 

 相続放棄が受理されると、相続放棄の申述受理通知書が家庭裁判所から送られてきます。また、申し立てをすれば、相続放棄申述受理証明書という証明書を発行してもらうこともできます。

 

 

 この相続放棄申述受理通知書や、相続放棄の申述受理証明書を債権者に送ることで、債権者は取り立てをあきらめることになります。