Skip to main content

トラブルがない、笑顔の社会を目指して             鳥取の皆様をサポートします!

つばさ司法書士事務所 

お問い合わせ
武富士の経営破綻について
つばさ司法書士事務所
不動産登記・相続
相続登記
相続登記の書類・料金
難しい相続登記の場合
共有地の名義を整理する
商業登記
借金返済・過払請求
成年後見
遺言の作成
相続手続について
裁判業務
事務所のご案内
サイト マップ
多人数で共有されている土地の権利の整理
 
 
 私どもは、時々、たくさんの人の共有の名義で登記されている土地に出くわすことがあります。すると、土地の権利関係は非常に複雑になってしまいます。
 以下のような例を考えてみましょう。
 
 
 ある土地が、昔は部落全体で共有して使われていました。そこで、その土地の名義を、部落の10人の共有名義にして登記していました。しかし、時代は進み、周囲はどんどん宅地になり、その土地を共有で使うこともほとんどなくなりました。土地の名義は10人で登記されていますが、そのうちの多くの方が亡くなっています。子供たちは県外に出たりして、土地を相続する人間はたくさんの数にのぼってしまっています。
 
 
 このようになってしまうと、不動産の権利を整理するのはとても大変です。土地の名義人が亡くなるたびに、登記の名義を変えなければなりません。しかも、子孫の方々が登記に協力してくれるかどうかも分かりません。
 
 
 多くの人で共有されている土地の場合には、非常に権利関係が複雑になります。本来、土地の名義は多くの人で共有しないことが望ましいのです。
 
 
 こうした問題を解決するためには、「信託」という手法が有効です「信託」とは、誰か土地の管理を任せることのできる人(受託者)を見つけて、土地を託す方法です。そして、土地の管理を任せると同時に、登記の名義も受託者に移してしまうのです。
 
 
 こうすれば、土地の名義は受託者のものとなりますので、権利関係は非常にすっきりとしたものになります。共有名義になっているために、土地の管理が難しくなっている方は、「信託」の活用を考えてはいかがでしょうか。費用も非常に低額で済みますし、後のトラブルを予防できます。
 
 
 なお、この「信託」については、新しい法制度であるために、活用できる司法書士は限られております。ぜひとも一度、0857-50-0918まで、ご相談ください。